サイコロを振る
サイコロを押せばすぐ振れますし、2d6+3 のように書いて Enter を押しても構いません。どのサイコロもブラウザーの暗号用乱数源から振り、結果は合計にまとめず一つずつ表示します。「高い方を残す」で落ちたサイコロも、取り消し線つきで画面に残ります。
サイコロを押すか、2d6+3 のように書いて Enter を押してください。
よく使うロール
これまでのロール
どのサイコロもブラウザーの暗号用乱数源から振っていて、範囲の端に落ちた値は折り返さずに捨てます。折り返すと小さい目がわずかに多く出るからです。この道具が特に気をつけている点が二つあります。修正値は合計に一度だけ足し、各サイコロには足しません(3d6+2 は 5 から 20 で、9 から 24 ではありません)。そして「高い方を残す」はすべてのサイコロを振ってから落とします。4d6kh3 が 3d6 と違うのはまさにそこです。落としたサイコロも画面に残します。
- 無料
- ファイルは端末から出ません
- 登録不要
- ファイル数の制限なし
使い方
- ふつうに振るなら、よく使うボタンを押してください。d6、2d6、d20、d100 があります。
- それ以外は欄に書きます。「3d6」は 6 面ダイス 3 個、「d20」は 20 面ダイス 1 個、「2d10+5」は合計に 5 を足します。
- 「4d6kh3」は 4 個振って高い方 3 個を残します。能力値を決める古典的なやり方です。「2d20kh1」は有利、「2d20kl1」は不利の判定になります。
- 合計の下の行に内訳が出ます。信じるのではなく、計算を確かめられます。
知っておくと便利
修正値は合計に一度だけ、各サイコロには足さない
「3d6+2」は 3 個の合計に 2 を足す、つまり 5 から 20、平均 12.5 です。2 を各サイコロに足してしまうと 9 から 24、平均 16.5 になります。毎回の判定が静かに 4 点ぶん甘い卓ができあがり、数値が全体としておかしくなるまで誰も気づきません。ダイス表記でいちばん多い間違いがこれです。だから合計の下に式をそのまま書き出しています。渡された数字ではなく、サイコロと修正値と結果が見えるようにするためです。
「高い方を残す」はまず全部振る
4d6kh3 は 4 個振って最も低い 1 個を落とすことであって、3 個振ることではありません。そこにこそ意味があります。4 個振って 3 個残すと平均は 10.5 ではなく 12.24 になり、極端に低い結果がずっと出にくくなります。ここでは 4 個すべてを振って表示し、落ちた 1 個は隠さず取り消し線で示します。規則が内部で起きるのではなく、目に見えるようにするためです。現代のルールの「有利」も同じ仕組みで、2d20kh1 は 20 面を 2 個振って良い方を取ります。
乱数はどこから来るのか
どのサイコロも crypto.getRandomValues から読みます。ブラウザーの暗号用乱数源です。そして範囲の端に落ちた値は、折り返さずに捨てます。ここが肝心で、2^32 は 6 で割り切れないため、折り返すと小さい目が大きい目よりわずかに多く出てしまいます。10 回振っただけでは見えず、キャンペーンを通せば確かに効いてくる程度の小さな偏りで、端を捨てればきれいに消えます。
よくある質問
どんな書き方に対応していますか。
「NdS」で S 面のサイコロ N 個。個数は省略でき、「d20」は 1 個の意味です。修正値「+K」「-K」は末尾に付けます。「khM」は高い方 M 個、「klM」は低い方 M 個を残し、数字を省くと 1 個です。サイコロは 100 個まで、面数は 1000 までです。
3d6+2 は 3d8 と同じですか。
違います。しかも違うのは平均だけでなく、出目の散らばり方です。3d6+2 は 5 から 20 で 12〜13 に強く集まり、3d8 は 3 から 24 でずっと広く散ります。平均が同じでも、遊んだ感触はまったく別物になります。
サイコロは公平ですか。
公平です。どの面も同じ確率で、出どころはブラウザーの暗号用乱数、範囲の取り方にも小さい目に偏る折り返しの癖がありません。同じ目が続くのはふつうのことで、d6 を 20 回振れば 3 連続はよく現れます。
6 面以外のサイコロも振れますか。
面数は 2 から 1000 まで自由なので、卓上の一式 — d4、d8、d10、d12、d20、d100 — もそれ以外も振れます。2 面のサイコロはコインなので、それにはきちんとコインを描いた別のページがあります。
どこかへ送信されますか。
いいえ。振るのはこのタブの中だけで、送信も、サーバーへの保存も、記録もしません。ネットがなくても動き、タブを閉じれば履歴は消えます。
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