ネットワークツール
サイトの他のものはサーバーなしで動きます。これらはそうはいきません。問いそのものが通信網についてだからです。ゆえにサーバーは、名前も、その背後の各アドレスも、転送のたびに改めて確かめます。
- IPアドレス確認 グローバルIPアドレスは、あなたが開くすべてのサイトに見えている情報です。ブラウザが公開している端末情報とあわせて表示します。
- 通信速度テスト ボタンを押すと、ページが三つを測ります。データが入ってくる速さ、出ていく速さ、そして最初の 1 バイトが届くまでの時間です。
- WHOIS 検索 ドメイン名を入れると、レジストリが把握している内容が分かります。誰が登録したか、いつ期限切れになるか、どのネームサーバーを使っているか、移管がロックされているか。
- DNS 検索 ドメイン名を入れれば、すべての種別が一度に表示されます。サイトがどこを指しているか、メールを誰が受け取るか、どのネームサーバーが権限を持つか、TXT に何が入っているか。
- User-Agent 解析 ご自身の User-Agent はすでに欄に入っています。ログから他人の文字列を貼り付ければ、それが実際に何を言っているかが分かります。この文字列は、もう額面どおりには読めない名前だらけです。
- Ping テスト ドメイン名を入れると、そもそも応答があるのか、どれくらい速いのかが分かります。確認は当方のサーバーから行うため、結果はあなたの Wi-Fi ではなく相手のサイトを表します。
- ポート開放確認 ドメインとポート番号を入れると、あなたのネットワークの外から何かが応答するかが分かります。ルーターの設定もファイアウォールの規則も、突き詰めればこの問いに行き着きます。
- SSL 証明書の確認 ドメイン名を入れると、ブラウザが見ているのと同じ形で証明書を確認できます。有効期限、発行者、対象となる名前、そして肝心の「証明書チェーンが実際に検証を通るか」です。
- HTTP ヘッダー確認 アドレスを入力すると、サーバーが実際に返している内容が分かります。ステータスコード、すべてのヘッダー、そしてリダイレクトがある場合はその一段ごとの様子まで。