DNS 検索

ドメイン名を入れれば、すべての種別が一度に表示されます。サイトがどこを指しているか、メールを誰が受け取るか、どのネームサーバーが権限を持つか、TXT に何が入っているか。

問い合わせは当方のサーバーを経由するため、ドメイン所有者に誰が調べたかは見えません。

使い方

  1. http:// を付けずにドメイン名を入力します(例: example.com)。
  2. すべて見るなら「すべての種別」のまま、必要なら 1 種別を選びます。
  3. 値と、その横の TTL を確認します。

知っておくと便利

各レコードが実際に決めていること

A と AAAA は名前をサーバーに向けます。ここを間違えるとサイトは開きません。MX はメールの届け先を決め、このレコードが変わるまでメールは旧事業者へ流れ続けます。NS はそのドメインについて答える権限を持つサーバーを示します。TXT には SPF や DKIM、所有権の証明が入るため、壊れた TXT は何も言わずにメールを迷惑メール送りにします。

TTL は「変更がまだ届かない理由」そのもの

TTL は、リゾルバが問い合わせ直すまで答えを保持してよい時間です。TTL が 86400 のレコードは丸一日キャッシュされるので、「もう変えたのに」と「世間はまだ古い値を見ている」は同時に成り立ちます。移行の前に TTL を下げておくと切り替えが速くなります。移行後に下げても意味はありません。

よくある質問

削除したはずの値が見えるのはなぜですか。

答えがキャッシュから返っており、TTL がまだ切れていないからです。レコードの横の TTL が、最悪の場合に残っている秒数です。

これは権威サーバーの答えですか。

問い合わせは公開リゾルバを経由するため、一般の来訪者が見るのと同じ内容です。多くの場合そのほうが有用です。利用者が実際に置かれている状況そのものだからです。

MX レコードがありません。異常でしょうか。

とは限りません。メールを受け取らないドメインには不要です。誰かがそのドメイン宛てに書こうとした瞬間から、異常になります。

ドメイン所有者に問い合わせは見えますか。

見えません。検索は当方のサーバーが公開リゾルバ経由で行い、あなたのアドレスは渡りません。

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