HTTP ヘッダー確認
アドレスを入力すると、サーバーが実際に返している内容が分かります。ステータスコード、すべてのヘッダー、そしてリダイレクトがある場合はその一段ごとの様子まで。
要求は第三者のサービスではなく当サイトのサーバーへ送られます。確認先のサイトからあなたは見えません。
- 無料
- ファイルは端末から出ません
- 登録不要
- ファイル数の制限なし
使い方
- ページのアドレスを入力します。https:// を省くと自動で補われます。
- 「確認」を押します。
- ステータスコードとヘッダーを読み取ります。ブロックが複数ならリダイレクトです。
知っておくと便利
問題はたいていリダイレクトの連なりに潜む
http から https へ、www なしから www ありへ、古い経路から新しい経路へ。一段ごとに別の要求であり、間違える機会がもう一つ増えます。連続する 2 回のリダイレクトはスマートフォンでは実際の待ち時間になり、404 で終わる連鎖はブラウザからは見えません。ブラウザは最後のページしか見せないからです。ここでは各段階がそれぞれのステータスコードとともに並びます。
ページの振る舞いを決めるヘッダー
Cache-Control は、訪問者が昨日のページを見るかどうかを決めます。Content-Type は、ブラウザがそのファイルを表示するかダウンロードするかを決めます。Strict-Transport-Security、Content-Security-Policy、X-Frame-Options は、改ざんに耐えるサイトとそうでないサイトを分けます。いずれもページ上では見えませんが、ここでははっきり見えます。
よくある質問
自分のブラウザと表示されるステータスが違うのはなぜですか。
ブラウザはすべてのリダイレクトをたどったあとの最終ページを見せます。このツールは各段階を見せるので、301 が続いて最後に 200 になる連鎖もありのままに現れます。
ページの中身はダウンロードされますか。
されません。ヘッダーだけを読み、その時点で接続を閉じます。本文は取得も保存もしません。
リダイレクトは何回まで追いますか。
5 回までです。それより長い場合はたいてい循環しており、その循環自体が結論になります。
確認先のサイトから自分は見えますか。
見えません。要求は当方のサーバーから、当方自身の識別子で送られます。あなたのアドレスやブラウザは渡りません。
関連ツール
- SSL 証明書の確認 ドメイン名を入れると、ブラウザが見ているのと同じ形で証明書を確認できます。有効期限、発行者、対象となる名前、そして肝心の「証明書チェーンが実際に検証を通るか」です。
- Ping テスト ドメイン名を入れると、そもそも応答があるのか、どれくらい速いのかが分かります。確認は当方のサーバーから行うため、結果はあなたの Wi-Fi ではなく相手のサイトを表します。
- ポート開放確認 ドメインとポート番号を入れると、あなたのネットワークの外から何かが応答するかが分かります。ルーターの設定もファイアウォールの規則も、突き詰めればこの問いに行き着きます。
- IPアドレス確認 グローバルIPアドレスは、あなたが開くすべてのサイトに見えている情報です。ブラウザが公開している端末情報とあわせて表示します。
- 通信速度テスト ボタンを押すと、ページが三つを測ります。データが入ってくる速さ、出ていく速さ、そして最初の 1 バイトが届くまでの時間です。
- WHOIS 検索 ドメイン名を入れると、レジストリが把握している内容が分かります。誰が登録したか、いつ期限切れになるか、どのネームサーバーを使っているか、移管がロックされているか。
- DNS 検索 ドメイン名を入れれば、すべての種別が一度に表示されます。サイトがどこを指しているか、メールを誰が受け取るか、どのネームサーバーが権限を持つか、TXT に何が入っているか。
- User-Agent 解析 ご自身の User-Agent はすでに欄に入っています。ログから他人の文字列を貼り付ければ、それが実際に何を言っているかが分かります。この文字列は、もう額面どおりには読めない名前だらけです。