ポート開放確認
ドメインとポート番号を入れると、あなたのネットワークの外から何かが応答するかが分かります。ルーターの設定もファイアウォールの規則も、突き詰めればこの問いに行き着きます。
要求は第三者のサービスではなく当サイトのサーバーへ送られます。確認先のサイトからあなたは見えません。
- 無料
- ファイルは端末から出ません
- 登録不要
- ファイル数の制限なし
使い方
- ドメイン名を入力します(例: example.com)。
- ポート番号を入力するか、下のよく使うポートを押します。
- 「確認」を押します。開いている=接続が受け入れられた、という意味です。
知っておくと便利
「開いている」「閉じている」の本当の意味
開いているとは、当方のサーバーが TCP 接続を確立できたということです。何かが待ち受け、こちらを受け入れました。拒否は、ホストは応答したがそのポートには誰もいない状態で、機器は生きています。無応答は完全な沈黙で、たいていはサーバーの停止ではなく、パケットを黙って捨てるファイアウォールを示します。三つのどれが起きたかを表示するのは、対処の仕方がそれぞれ異なるからです。
外から確かめることにこそ意味がある
自分のネットワークの内側からは、ほとんど何でも開いて見えます。ルーターのポート転送、ファイアウォールの規則、クラウドのセキュリティグループ——どれも、設定したのと同じ側からは確認できません。この確認はまったく別の場所にあるサーバーから行われます。必要なのはまさにその視点です。
よくある質問
ポートの範囲をスキャンできますか。
できません。1 台のホストにつき 1 分あたり 8 ポートまでです。サービスを 1 つ確かめるには十分、機器を舐めるには不十分な数です。これは確認用であり、スキャナではありません。
自分の環境では使えるポートが「閉じている」と出ます。
あなたはネットワークの内側にいて、当方は外側にいるからです。多くの場合それはエラーではなく結論です。あなたを通す規則は、インターネットを通してはいません。
どのポートを確認する価値がありますか。
ウェブサイトなら 80 と 443、SSH は 22、メールは 25 と 587、データベースは 3306 と 5432、リモートデスクトップは 3389 です。データベースやリモートデスクトップがインターネット全体に開いていること自体が、すでに一つの結論です。
自分のアドレスは関係しますか。
しません。接続は当方のサーバーから出るため、この確認はあなたのネットワークについて何も語らず、あなたについて何も明かしません。
関連ツール
- Ping テスト ドメイン名を入れると、そもそも応答があるのか、どれくらい速いのかが分かります。確認は当方のサーバーから行うため、結果はあなたの Wi-Fi ではなく相手のサイトを表します。
- SSL 証明書の確認 ドメイン名を入れると、ブラウザが見ているのと同じ形で証明書を確認できます。有効期限、発行者、対象となる名前、そして肝心の「証明書チェーンが実際に検証を通るか」です。
- HTTP ヘッダー確認 アドレスを入力すると、サーバーが実際に返している内容が分かります。ステータスコード、すべてのヘッダー、そしてリダイレクトがある場合はその一段ごとの様子まで。
- IPアドレス確認 グローバルIPアドレスは、あなたが開くすべてのサイトに見えている情報です。ブラウザが公開している端末情報とあわせて表示します。
- 通信速度テスト ボタンを押すと、ページが三つを測ります。データが入ってくる速さ、出ていく速さ、そして最初の 1 バイトが届くまでの時間です。
- WHOIS 検索 ドメイン名を入れると、レジストリが把握している内容が分かります。誰が登録したか、いつ期限切れになるか、どのネームサーバーを使っているか、移管がロックされているか。
- DNS 検索 ドメイン名を入れれば、すべての種別が一度に表示されます。サイトがどこを指しているか、メールを誰が受け取るか、どのネームサーバーが権限を持つか、TXT に何が入っているか。
- User-Agent 解析 ご自身の User-Agent はすでに欄に入っています。ログから他人の文字列を貼り付ければ、それが実際に何を言っているかが分かります。この文字列は、もう額面どおりには読めない名前だらけです。