勤務時間計算

各シフトの開始と終了を入れ、休憩を引くと、入力しながら週の合計が出ます。合計は 40:30 と 40.50 の二通りで表示します。取り違えられるのがまさにこの二つだからです。8 時間半は 8.50 であって 8.30 ではありません。

シフトの開始と終了を入れてください。夜勤も正しく数えます。終了が開始より早ければ翌朝という意味です。

月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日

週の合計 —

このタブから何も出ません。週のデータは再読み込みしても残るようにこのブラウザーに置いてあり、サーバーへは送りません。十進の数字が給与計算でよく求められるほうです。8:30 は 8.50 時間であって 8.30 ではなく、その差は 1 シフトあたり 12 分です。

近い道具: 給与計算ツール, 都市間の時差, 日付計算ツール, 年齢計算

使い方

  1. 曜日ごとに開始と終了を入力します。「9:00」「9」「0900」「5 pm」のいずれも読み取れます。
  2. 無給の休憩は三つ目の欄に分で入れてください。その日の合計から差し引かれます。
  3. 週の合計は自動で出ます。時間外の起点を超えた分は別に表示されます。既定は週 40 時間で、変更できます。
  4. 時給を入れると週の支給額が出ます。時間外は同じ時給に割増率を掛けた額で、既定は 1.5 倍です。

知っておくと便利

8:30 は 8.50 時間、8.30 ではない

勤務表でいちばん高くつく取り違えです。時分の表記と十進の時間はよく似ていて、給与計算で求められるのはたいてい十進のほうです。30 分は 0.50、15 分は 0.25、10 分は 0.17 です。8:30 を 8.30 と読めば、そのシフトだけで 12 分、ひと月で約 1 時間ぶん失われます。誰も検算しない程度に小さく、しかし効いてくる程度には大きい差です。だからここでは片方だけでなく、常に両方を並べて出しています。

夜勤は負の時間ではない

22:00 から 06:00 までのシフトは 8 時間です。そのまま引き算すると −16、絶対値を取ると 16 になり、どちらも誤りです。終了が開始より早いとき、この計算機は 1 日を足します。実際に起きたことがそれだからです。シフトが真夜中をまたいだ、ということです。おかげで日付を入力する必要もありません。1 週間ぶんのシフトなら、時刻だけで必要な情報はそろいます。

時間外は超過分から数える、週全体ではない

起点 40 時間で 50 時間働いたなら、所定内 40 時間と時間外 10 時間であって、50 時間すべてが割増になるわけではありません。起点そのものは定数ではなく設定です。週 40 時間はアメリカの決まりで、ほかでは違います。フランスは 35 時間、EU の一般的な上限は 48 時間。さらに、時間外を数えない月給制の仕事も数多くあります。起点を 0 にすれば、この区分は消えます。

よくある質問

時刻はどう入力すればよいですか。

ふだん書くとおりで構いません。「9:00」「9」「09.30」「0930」「5 pm」「17:30」はいずれも正しく読まれます。12 時間表記も使えます。ややこしい組も含めて、「12 am」は真夜中、「12 pm」は正午です。

日をまたぐシフトも計算できますか。

できます。終了が開始より早い場合は翌日にまたがったものとして扱うので、22:00 から 06:00 は 8 時間になります。

休憩は有給ですか、無給ですか。

休憩として入れた分はその日の合計から引かれるので、この欄は無給の休憩にだけ使ってください。昼休みが有給なら 0 のままで結構です。すでにシフトに含まれています。

勤務表は保存されたり送られたりしますか。

再読み込みしても残るようにこのブラウザーに置くだけです。サーバーへは送らず、端末間で共有せず、こちらからも見えません。サイトのデータを消せば消えますし、ページはネットを切っても動きます。

請求書や給与明細に使えますか。

数字を出すためなら使えます。そのための道具です。ただ、その結果が受け取るべき額かどうかは別の話で、契約と現地の法律によります。休憩の扱い、丸めの規則、時間外の起点はまちまちで、この計算機は渡された数の算術をするだけです。

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