動画編集

動画を置けば、変更をまとめて一度に。必要な範囲を切り出し、画面に残す部分を切り抜き、横向きに撮れたものを起こし、音を消す。処理は 1 回、出てくるファイルも 1 つです。

またはここにドロップ

動画 1 本 — MP4・MOV・WebM ほか、300 MB まで

    これは 1 本の動画を扱う編集で、編集室ではありません。トラックも、トランジションも、テロップもなく、これからも入りません。単一スレッドのブラウザは、デスクトップのソフトが 1 分で済ませるところに 10 分かけてしまうからです。その代わり、すべての変更を 1 回の処理でまとめて行います。同じことを別々の 3 ページで行えば、再エンコードは 3 回。そして 1 回ごとに画質はわずかに落ちます。まったく劣化させずに一部分を切り出したいだけなら、切り出しのページが再エンコードなしにストリームを複製します。速く、無劣化で、代わりに切れ目は最寄りのキーフレームに寄ります。

    使い方

    1. 下の枠に動画をドラッグするか、「ファイルを選ぶ」を押します。300 MB まで。
    2. 帯の端を動かして時間の範囲を、映像の上の枠を動かして画面に残す範囲を決めます。
    3. 必要なら回転や消音をして、「動画を書き出す」を押して受け取ります。

    知っておくと便利

    1 回で済ませることの意味

    ここでの変更は、どれも専用のページで行えます。切り出しはこちら、形式変換はあちら、音は三つ目のページで。けれども、そのどれもが映像を再エンコードします。そして再エンコードは劣化を伴うので、三つの道具を続けて使えば、同じ動画に三世代ぶんの劣化が乗ります。ここでは切り出しも、切り抜きも、回転も、音も、ひとつの命令にまとまり、映像は一度だけ作り直されます。長い動画なら、待ち時間も三分の一です。

    これは何ではないか

    編集室ではありません。トラックも、トランジションも、テロップも、2 本をつなぐ機能もなく、これからも入りません。ブラウザでの動画エンコードは単一スレッドで動き、デスクトップのソフトが 1 分で終える仕事に 10 分かかります。途中で投げ出される編集ソフトは、編集ソフトとは呼べません。その代わり、携帯から実際に求められる数少ないこと — 短くする、起こす、端を落とす、音を外す — はきちんと行います。

    よくある質問

    なぜ数分もかかるのですか。

    映像を復号し、コマごとに描き直しているからです。しかもエンジンは単一スレッドで動きます。それ以上を使うには、このサイトのほかの機能を壊してしまうヘッダーが要るのです。見積もりはボタンの後ではなく前に出します。待つかどうかは、それを見て決めてください。

    一部分を切り出したいだけです。もっと速い方法はありますか。

    あります。切り出しのページです。圧縮された流れをそのまま複製し、再エンコードしないので、大きなファイルでも一瞬で終わり、劣化もありません。代わりに、切れ目は最寄りのキーフレームに寄り、指定した瞬間から数十分の一秒ずれることがあります。この編集では常に再エンコードします。切り抜きと回転は、ほかのやり方では行えないからです。

    2 本の動画をつなげられますか。

    できません。つなぐには、解像度もコマ数もコーデックも両方で一致している必要があり、一致しないとき — たいていは一致しません — まず共通の形式へ両方を再エンコードすることになります。それは別の道具、別の約束です。ここでできるふりをすれば、噛み合わない最初の 1 組で行き詰まります。

    動画はどこかに送られますか。

    いいえ。エンジンはブラウザの中で動き、動画はお使いの端末で復号され組み直されます。どこにも送られず、タブを閉じれば何も残りません。

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