テキスト読み上げ
文章を貼り付け、声を選んでボタンを押すだけです。合成はすべてブラウザーの中で行われます。システムの声はすぐに話し始め、ニューラル音声は最初に一度だけ読み込みが要りますが、どの端末でも同じ声で、ファイルにも保存できます。
モデルの読み込みは最初の一度だけで、あとはブラウザーに残ります。音声はお使いの端末で作られるので、どこで聞いても同じで、ファイルにも保存できます。
サンプルはすぐに鳴ります。短い録音なので、そのためにモデルを読み込むことはありません。
- 0文字数
- 0おおよその長さ
- 0利用できる声
システムの声は保存できません。ブラウザーがサウンドカードへ直接送り、ページには音声ストリームを渡さないためです。ニューラル音声はお使いの端末で作られるので、WAV ファイルとして保存できます。
- 無料
- ファイルは端末から出ません
- 登録不要
- ファイル数の制限なし
使い方
- 読み上げたい文章を貼り付けるか入力します。
- どの端末でも同じ声で聞きたいとき、ファイルを残したいときは、ニューラル音声を入れてください。モデルの読み込みは一度だけで、あとはブラウザーに残ります。
- 声を選びます。一覧は端末に入っている言語から作られます。
- 既定の読み方が速すぎる・平板だと感じたら、速さと高さを調整します。
- 「読み上げる」を押します。一時停止して同じ場所から再開できます。
知っておくと便利
声はどこから来るのか
ブラウザー自身は声を持たず、OS に尋ねます。だから一覧は端末ごとに違います。スマートフォンは通常 1 言語あたり複数の声を持ち、デスクトップの Linux は音声パッケージを入れるまで一つもないことがあります。同時にこれは、文字数の上限も月額も無いという意味でもあります。仕事をするのは、すでにお持ちのソフトウェアだからです。
二つの声、それぞれの代償
システムの声は元から端末に入っていて、押せばすぐ話します。ただし聞こえ方は機械しだいで、素の Linux デスクトップでは一つも入っていないこともあります。ニューラル音声は端末に読み込んで計算するモデルで、日本語には約七十七メガバイトの Piper を使います。どちらの方式でも文章は手元に残り、結果は WAV で保存できます。
長い文章は分けて読みます
記事をまるごと渡すと、音声エンジンは途中で力尽きます。Chrome はキューを押してやらないと 15 秒ほどで止まり、Safari は数百文字から先を捨てます。そこで文の切れ目で分割し、1 文ずつ順番に渡します。文字数で機械的に切ると単語の途中で切れ、それは「どもり」として耳に届きます。
よくある質問
音声をファイルとして保存できますか。
ニューラル音声なら保存できます。音をページの中で組み立てるため、再生器の隣に「WAV をダウンロード」が現れます。システムの声は保存できません。ブラウザーがサウンドカードへ直接送り、ページには音声ストリームを渡さないので、ファイルにする材料がないのです。
一覧に声がありません。どうすれば。
システムに一つも入っていません。Windows は言語の設定から、Android と iOS はアクセシビリティから、Linux は speech-dispatcher の音声パッケージを入れて追加します。そのあとページを再読み込みしてください。一覧は読み込み時に取得されます。
同じ文章が別のブラウザーで違って聞こえるのはなぜですか。
声は OS のものですが、既定の声の選び方、間の取り方、細かな速さはブラウザーが決めるからです。Chrome はネットワーク音声も提供することがあり、より滑らかに聞こえる代わりに接続が要ります。
文章はサーバーへ送られますか。
ページが文章を送ることはありません。ニューラル音声は huggingface からモデルを一度だけ取得し、その後は通信なしで動きます。貼り付けた言葉が端末を出ることはありません。ネットワーク音声と記されたシステムの声は、提供元へ音声を求めることがあります。だからここでは端末内の声を優先しています。
関連ツール
- 文字数カウント テキストを入力または貼り付けると、単語数・文字数・文の数・段落数・推定読了時間がその場で更新されます。
- 音声コンバーター 曲や録音を置いて形式を選べば、変換はあなたの機械の上で終わります。三分のファイルなら数秒です。何もアップロードされず、それはここでは見た目より大事なことです。
- 文字数カウント 文章を入力するか貼り付けると、1 文字打つごとに数が更新されます。空白を含む数と含まない数を別々に出すのは、制限の意味が場所によって違うからです。
- 大文字・小文字変換 貼り付けて、書き方を選ぶだけです。同じ言葉の書き方が九通り。日常的な四つと、プログラミングで議論になる五つを用意しました。
- タイピング速度テスト 入力欄の上に表示された文章をそのまま打ってください。合っている文字は緑、誤りは赤になり、数値は打ちながら更新されます。
- 乱数ジェネレーター 範囲を決め、必要な個数を入れてボタンを押します。抽選には「重複なし」を入れてください。同じ数字が二度出ることはなくなります。
- 動画を MP3 に変換 動画を置いて、音声だけを持ち帰ってください。携帯で聴きたい講義、動画の中の曲、書き起こしたい取材音声——映像は捨て、音は残します。
- 動画を切り出す 動画を置き、要る場面の始まりと終わりを告げて、その一片を持ち帰ってください。残りはその場に置いていきます。潰すのでも符号化し直すのでもなく、ただ写さないだけです。