インフレ計算機

金額と二つの年を入れるだけです。同じ買い物が今いくらになるか、物価が全体でどれだけ上がったか、それは年あたり何 % かを示します。

同じ買い物の値段 —
物価の上昇
—
年平均
—
その金額の購買力
—

データ: World Bank, FP.CPI.TOTL (2010 = 100)

使い方

  1. 金額を入力し、国を選びます。
  2. 基準にする年と、比べる年を選びます。
  3. 換算後の金額、総上昇率、年平均インフレ率を読みます。

知っておくと便利

年平均インフレは総上昇を年数で割った値ではない

物価はすでに上がった水準からさらに上がるので、平均は複利であって割り算ではありません。三十年で物価が三倍になったなら年 3.7 % です。200 % を 30 で割れば 6.7 % になり、その期間のどの年もほぼ二倍に見積もってしまいます。ここでは複利の値を示します。預金金利や昇給率と比べられるのはこちらだけです。

指数の数値そのものには意味がない

系列ごとに基準年が違います。世界銀行は 2010 年 = 100、アメリカの CPI-U 系列は 1982—84 年が基準です。指数 250 は「よそより 2.5 倍高い」という意味ではありません。意味があるのは同じ系列の二つの年の比だけで、この計算機が使うのもその比だけです。

よくある質問

データの出どころはどこですか。

年次の消費者物価指数です。多くの国は世界銀行の系列 FP.CPI.TOTL、アメリカはミネアポリス連邦準備銀行の年平均 CPI-U を使っています。後者は 1913 年までさかのぼるため、1950 年や 1970 年についての質問にも答えられます。

自分の実感より数字が小さいのはなぜですか。

指数は国全体の支出を平均したものです。食料、家賃、交通、電子機器、サービス。あなたの支出は重みが違い、家賃や学費は平均よりずっと速く上がっていることがあります。この数字は「お金全体がどれだけ目減りしたか」への答えで、「自分の生活費がどれだけ上がったか」への答えではありません。

昔の金額は今の通貨に換算されますか。

金額はその国の現在の通貨で表示されます。通貨が変わった国、たとえばユーロ圏では、この数字は購買力の換算であって、当時の通貨での値札ではありません。

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