UTM パラメーター作成ツール
項目を埋めるとリンクが自動で組み上がります。すでにパラメーターの付いた URL を貼れば、その値が各項目に読み込まれます。二重に付け足すのではなく、既存の計測を引き継げます。
プリセット
解析ツールは Facebook と facebook を別の参照元として数えます。小文字に揃えるとレポートが 1 行にまとまります。
- 無料
- ファイルは端末から出ません
- 登録不要
- ファイル数の制限なし
使い方
- リンク先のページ URL を貼ります。
- プリセットを選ぶか、参照元とメディアを手で入力します。
- 半年後のレポートでも見分けがつく名前をキャンペーンに付けます。
- リンクをコピーします。下の注意書きが、直すべき点を教えます。
知っておくと便利
パラメーターはアンカーの前に置きます
URL が #section で終わっている場合、末尾に足したパラメーターはフラグメントの内側に入り、解析ツールからは永遠に見えません。ハッシュより後ろをブラウザーはサーバーへ送らないからです。このツールはパラメーターをクエリ文字列に入れ、アンカーは最後に残します。機能する順序はこれだけです。
Facebook と facebook は別の参照元です
レポートに入る時点で値は大文字と小文字を区別します。うっかりの大文字ひとつでキャンペーンが 2 行に割れ、あとから手作業で統合する羽目になります。小文字への統一が既定なのはこのためで、大文字を含む命名規則をチームで決めている場合にだけ外してください。
よくある質問
必須のパラメーターはどれですか。
参照元とメディアです。これがないと訪問は「直接流入」として数えられ、計測の意味がなくなります。キャンペーンも強く推奨します。リンクをひとまとまりにするのがこの項目です。term と content は任意で、2 つの素材やキーワードを比べるときに役立ちます。
メディアには何を書きますか。
「どこから」ではなく「どうやって来たか」です。有料クリックなら cpc、メール配信なら email、投稿なら social、他サイトのリンクなら referral。GA4 はこれらの語からチャネルグループを組み立てるため、独自の値を入れると流入は「未割り当て」に落ちます。
サイト内リンクにも付けますか。
付けないでください。自サイト内のリンクに UTM を付けると新しいセッションが始まり、いま続いている訪問の参照元が上書きされて失われます。サイト内バナーには別のパラメーターを使い、自前の解析で読み取ってください。
計測用リンクを短縮しても大丈夫ですか。
大丈夫です。短縮サービスはリダイレクトの間もパラメーターを保ち、解析ツールにはそのまま届きます。ただし長い URL もどこかに残しておきましょう。1 年後に短縮リンクだけを見ても、どのキャンペーンのものか誰にも分かりません。
関連ツール
- URL の QR コード リンクを貼り付ければ、その場でコードができます。宛先はあなたのアドレスそのもの。途中に短縮サービスを挟まないので、期限切れも訪問者数の横取りもありません。
- QR コード作成 リンクでも文章でも、入力するそばから QR コードができあがります。画面用なら PNG、印刷用なら SVG をどうぞ。SVG はどれだけ拡大しても輪郭が崩れません。
- robots.txt 作成・テストツール 1 ページで 2 つのことができます。ルールからファイルを組み立てることと、いま使っているファイルを試すこと。答えは「許可」「拒否」だけでなく、どの行が決めたのかまで示します。
- XML サイトマップ作成ツール 表計算からでもコンソールからでも、手元にある形のまま URL を貼ってください。検索エンジンが受け取れるファイルができます。重複や読めない行は黙って捨てず、件数として報告します。
- 構造化データ作成ツール 種類を選び、分かることを入力して、ページの head に貼れる script タグをコピーします。空欄のままにした項目は、マークアップにそもそも現れません。