PDF 圧縮
PDF を軽くする正直な方法は 2 つです。文字をそのまま残してファイルを作り直すか、書類がスキャンで、選択できる文字よりサイズが大切なときにページを画像として描き直すか。
またはここにドロップ
- 無料
- ファイルは端末から出ません
- 登録不要
- ファイル数の制限なし
使い方
- PDF ファイルを選ぶか、枠にドラッグします。
- 方法を選びます。文字を残すか、ページを画像にして強く圧縮するかです。
- 強い圧縮では解像度を選びます。画面で読むなら 110 dpi、印刷にも耐えるのは 150 dpi です。
- 「PDF を圧縮」を押して結果をダウンロードします。前後のサイズが表示されます。
知っておくと便利
文字を残す:絞るのではなく作り直す
この方法ではファイル構造を書き直し、使われていないオブジェクトを捨て、残りをオブジェクトストリームにまとめます。文字・フォント・リンク・ベクター図形はそのままなので、文書は文書のままです。削減幅はふつう控えめです。丁寧に作られた PDF はもともと詰まっており、本ツールはその事実をごまかさず伝えます。
強く圧縮:ページが画像になる
各ページを指定の解像度で描き直し、JPEG として保存します。スキャンや写真の多いスライドでは、ここに本当の削減があり、数分の一になることも珍しくありません。代償も本物です。文字は画像の一部となり、検索も選択もコピーもできなくなります。
どちらを選ぶか
報告書、契約書、あとで検索する資料は「文字を残す」。紙のスキャン、撮影した書類、PDF に書き出したスライド、そして読めて、メールに載る軽さであればよいものは「強く圧縮」を選びます。
よくある質問
ファイルはサーバーへ送られますか。
いいえ。処理はすべてブラウザ内で行われ、PDF が端末を離れることはありません。
どれくらい小さくなりますか。
中身によります。スキャンは強い圧縮で数分の一になることが多く、文字だけの PDF はほとんど変わりません。変わらなかった場合はその旨をお伝えします。
あとで文字を選択できますか。
文字を残す方法なら可能です。強い圧縮では不可能で、ページが画像になることは実行前に明記しています。
サイズが変わらなかったのはなぜですか。
そのファイルがすでに効率よく詰まっていたからです。作り直しは無駄を取り除く作業で、最近のソフトが書き出した PDF には無駄がないことも多いのです。
パスワード付きの PDF も圧縮できますか。
パスワードなしで開ける場合のみです。先に PDF リーダーで保護を解除してから圧縮してください。
圧縮するとページサイズは変わりますか。
変わりません。ページは元のポイント寸法を保つので、印刷もページ番号もそのままです。
関連ツール
- PDF 結合 ファイルを追加し、必要な順番に並べれば 1 つの文書になります。ページはそのまま複製されるので、文字は選択でき、リンクも生きたままです。
- 画像を PDF に変換 写真を入れて順番を整えれば、1 つの PDF になります。通常の JPEG はそのまま埋め込まれるので、画質はカメラで撮ったときのままです。
- 画像を圧縮 画像をドロップし、どこまで画質を落とせるか決めれば、より軽いファイルを取得できます。圧縮は端末上で行われ、写真がアップロードされることはありません。
- PNGをJPGに変換 PNGファイルをドロップすればJPGが手に入ります。処理はすべて端末内で完結し、画像がサーバーへ送られることはありません。
- HEIC を JPG に変換 HEIC は iPhone が既定で保存する形式ですが、いまだに開けないソフトが半分ほどあります。写真を入れれば、ふつうの JPG が返ってきます。復号はお使いの端末で行われます。